2020-03-16 第201回国会 参議院 予算委員会 第11号
この海洋基本計画の具体的な推進状況の把握、フォローアップ状況、参与会議における報告、おおむね四半期に一回程度、それから総合海洋政策本部会合における報告、おおむね年一回程度、それから個別施策実施状況の確認のための工程表の作成、改定等でございます。 そして、このほか重要な課題が起きたときにフォローアップをさせていただいておるということでございます。
この海洋基本計画の具体的な推進状況の把握、フォローアップ状況、参与会議における報告、おおむね四半期に一回程度、それから総合海洋政策本部会合における報告、おおむね年一回程度、それから個別施策実施状況の確認のための工程表の作成、改定等でございます。 そして、このほか重要な課題が起きたときにフォローアップをさせていただいておるということでございます。
次に、業務改善のフォローアップ状況、また働き方改革への意識改革について、同じ調査から伺います。 資料の五、御覧ください。これ、学校における業務改善方針とか業務改善計画の策定とか、フォローアップの状況なんですけれども、この資料の五の上半分で、水色の棒と青の棒があります。
今おっしゃった定期的なフォローアップ、状況の把握を確実に行っていただきまして、市町村を通して是非とも大切な取組なんだということを分からせて、取組を進めていただきたいと思います。 最後に、地下街の浸水対策推進への大臣の御決意を伺いたいと思います。
外務大臣、このフォローアップ状況についていかがでしょうか。
今、先生御指摘になりました会計検査院の指摘については、平成十二年の二月に日比経済協力政策協議において取り上げて、フィリピン政府に対して国鉄の抜本的な経営サービスの向上を求めますとともに、その本件のフォローアップ状況、今後の見通しについて説明を求めました。
当方からは、遠山大臣が既に提案をさせていただいております教員養成支援ですとかあるいは学校募金プロジェクトですとか、こうした支援につきましてフォローアップ状況を説明させていただきますとともに、高等教育分野における支援の新たな提案としまして、カブール大学と東京農工大学の大学間協力ですとか、あるいは来年からの留学生受入れについて提案をさせていただきました。
フォローアップ状況につきまして後ほどその詳細、説明をさせていただきますが、政府としましても、御提言をいただいて以降、ODAに関する中期政策の策定等、その提言に沿った形でODA改革を進めてまいっております。さらに、ことし五月には外務大臣の私的懇談会としまして第二次ODA改革懇談会を設置し、今後のODAのあり方について精力的な議論を行っていただいておるところでございます。
このフォローアップ状況につきましては、毎月定期的に企業名なり製品名を公表して、それがいわゆる回収されたのかまだ残っているのかという状況もあわせて公表することにしておりますので、こういう形をとりましてできるだけ早い、迅速な企業側の対応を求めていきたいというふうに思っております。
今、御質問は、池子の住宅地区あるいは富岡倉庫地区等の返還について現状調査をするということについて御答弁を申し上げたのに対しまして、その後のフォローアップ状況いかんということでございます。 私どもといたしましては、御指摘の施設・区域の現状について引き続き関係省庁とも協力しつつ把握に努めているというところでございます。
全国で精神科医は一万二千、患者数は先ほど申しました二百十万とも言われる中で、この措置入院ということの現状とその後のフォローアップ体制について、実は厚生労働省にお伺いいたしましたが、厚生労働省としての詳しいデータをお持ちでないようにも伺いましたが、まず一点、もしあれば、措置入院を受けた方たちのその後のフォローアップ状況を厚生労働省としてどのように把握しておられるか、そして、そのことについて坂口厚生労働大臣
○後藤(斎)分科員 十一月の八日、まだ建設省時代でしたが、扇大臣初め関係の局長にお伺いした事項について、まず、その後のフォローアップ状況について御質問したいと思います。 まず、中小零細ゼネコンの受注機会の確保についてであります。
そういう意味で、あれから二年、三年とたっているわけでありますけれども、橋本内閣時代に議論が深まって、また行動計画も策定された、その経済構造改革、その後のフォローアップ状況について伺いたいと思います。
この点については、去年外国人観光客をふやそうということで法律ができて、政府としても取り組んでいるわけですけれども、その後のフォローアップ状況について伺いたいと思います。
四十六年埋設以来今日に至るその後のフォローアップ状況、先ほど何カ所かの追跡調査については伺ったわけですけれども、全国的にその後どのようにフォローアップされているか、伺いたいと思います。
また、例えば年に一回でございますけれども、運輸政策審議会にこの答申のフォローアップ状況について御報告をするというような格好でフォローアップもさせていただいております。
○遠藤(乙)委員 それでは、国内ボランティア貯金の提案のフォローアップ状況なんですけれども、既に郵政省には国際ボランティア貯金があって非常にこれは好評を得ておる、特にNGO等も非常に評価をしておると聞いております。